コラム

生きることは《あいだ》にある

2018年04月12日 文=高橋博之(東北食べる通信編集長) 

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東北食べる通信編集長:高橋博之

不定期更新 編集長:高橋博之が今思うこと

ほどほどなるままに

ぼくは、体を動かす仕事をしているわけじゃないので、ちゃんとした食事はだいたい1日1回である。毎朝、30分から1時間散歩し、ちょうど11時くらいに腹が減るので食べる。夜はだいたい会合で、酒を飲むとあまり食べないので、軽くつまむ程度だ。このペースが崩れると、体の調子が悪くなる。肉体労働者や運動選手、若い人ならばともかく、そうでない成人がたいして腹も減ってないのに機械的に1日3回飯を食うから、太るし、いろんな病気になる。そして、わざわざジムに通ってダイエットに励み、生活習慣病にかかって医療費を食いつぶしている。ご苦労様という他ない。そして、この不健康な食生活が資本主義経済を支えているというのも、なんとも皮肉な話である。私たち現代人は、バカなんだろうか。

これまでの「ほどほどなるままに」

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