ほどほどなるままに

余命1年と宣告されたら

高橋博之(東北食べる通信編集長)文=高橋博之(東北食べる通信編集長)写真=daily|2018年02月07日

もし余命1年と宣告されたら、みなさんは今日までと同じ生き方を明日以降も続けますか?ぼくは、続けます。明日が必ずやってくるとは限らないから。生きるって、そういうことなんだと思う。今、東北新幹線やまびこ51号8号車13番A席でこれを書いている。時刻は15時28分。徹夜明けで眠い。さっき、乗り換えの仙台駅でモナカアイスを買い、ホームで食べた。普通に寒かった。真冬だからね。2週間ぶりの岩手。でっかい青空に、まっしろな大地。やっぱり岩手は冬が一番いい。あぁ、早く温泉入りたい。

高橋博之(東北食べる通信編集長)

高橋博之(東北食べる通信編集長)

岩手県議を辞め、マンモス防潮堤に反対し、知事選に出馬。前代未聞の選挙戦で落選し、政界引退。事業計画も書けないのに事業家に転身。NPO東北開墾を立ち上げ、東北食べる通信を創刊する。 http://kaikon.jp